ミーハーな人間は人を傷つけやすいから注意説
すぐに何かに熱しやすい、特定の人や物事に対して一心に愛情を注ぎやすい、というのは、ある意味で才能であり、人生を楽しむためには有利な要素であると思います。
ただ、何かに熱中しすぎるあまり、他の重要なことを見逃しがちになる、ということをミーハー体質な人はちゃんと自覚しておいた方が良いんじゃないかと。
例えば、ハンカチ王子こと、早稲田の斉藤に入れ込んでいる人(特におばさん)が多いです。
そして、そういう人達は斉藤目当てに球場まで足を運んで野球観戦に行きます。
それ自体は、別に全然良いと思います。
ハンカチ王子は良いピッチャーだし、それをきっかけにして野球観戦の楽しみも分かるかもしれない。
しかし、そういった人達の多くは、斉藤が投げないと分かった途端に何も見ず直帰するらしい。
・・・・・・。
若いうちはしょうがないと思います。
でも、人の親をやっている人や、それなりに人生経験ある人がそういうことを平気でやるのはどうでしょう。
もし、自分が、その時に投げている投手の親だったら、何も見ないでさっさと帰っていく人達を見てどう思うだろう。
その時に必死でプレーしてる選手達の親や関係者、本気でチームを応援している人達は、どんな感情を抱くだろう。
ミーハーされる側だって、それで嬉しいと思うだろうか。
平気で直帰する人達は、そうゆう事を少しは考えているのでしょうか。
恐らく1ミリも考えてないでしょうね。
そんな人達を見ると、日頃から頭使ってないんだろうなとか、ろくな親じゃないんだろうなとか、薄っぺらい人生歩んできたんだろうな(言いすぎ)とか、嫌味なことばっかり考えてしまいます。
たまたまハンカチ王子の例を出したけど、他にも似たような状況ってたくさんありますよね。
もちろん、ミーハーな人、みんながみんなそんな人じゃないことはわかっていますが、ミーハーな人には空気が読めない人が本当に多い、という事は周知の事実(笑
そういう人達は、自分の勝手だろ、と言うかもしれないけど、周りが見えなくなる事は自分の知らないところで色んな人を傷つけている可能性が高い、そして、それはいつか自分に帰ってくるということを早いうちに気づかないと、きっと、どんどん残念な人間に。
事実、そういう人をたくさん知っているし、皆さんの周りにもたくさんいるでしょうし、近頃そういう人が増殖しているような気もします。
マスコミはすぐにミーハーを煽ろうとするし、何か日本っていう国自体がどんどん痛いミーハー国家になってる気がする最近ですが、何かに愛情を注ぐ分、他の所で憎しみを生んでいるという悲惨な状況にならないように、色んな意味での"想像力"を忘れないようにしたいと感じる今日この頃です。
という、偉そうな自論です。
■すべらない話スペシャル
さすがプロフェッショナル。大竹の話が超ツボでした。
