コンビニの法則って知ってます?
一人暮らしといえば、コンビニ。
自炊が苦手な人など、ヘビーにお世話になっている人も多いでしょう。
しかし、このコンビニ、節約という観点から見ると、非常にやっかいな敵です。
ほとんどの人の家の近くにあるし、何でも揃ってるし、一日中営業してるし、値段は別に安くないし。
必要な物だけを買うならまだしも、ついつい、余計なものまで買ってしまうのも、コンビニの怖さです。
よらなければ良いのですが、なぜか中毒性がある。
そんなコンビニには、お客に思わずたくさんの商品を買わせるための隠された法則があることをご存知でしょうか。
完全シャットアウトは難しいにしても、知っていることにより、無駄な買い物を減らせるかもしれないのでここで紹介しましょう(テレビのうけうりだけど)。
■コンビニ2大街道の法則
コンビニって、店舗はめちゃくちゃたくさんありますけど、それらのほとんどは、同じような店内レイアウトになっています。その王道レイアウトにはお客を魅了するための2つの道順があり、これをコンビニ2大街道と言うそうです。
・お弁当街道(お隣の法則)
一つ目はお弁当街道です。大体、入り口からまっすぐの道ですね。この街道では、まずお弁当が目に入る位置にあります。つまり、お弁当目的の人を対象にしたルートです。この街道のレイアウトは、お弁当の隣に、サラダ、その隣にデザートというような順で並べられています。これは、どういうことかというと、人は、主食を見ると、自然にサイドメニューやデザートを連想してしまう思考傾向があるらしく、その時に、サラダやデザートが目に入る場所に置いてあると、ついつい無意識的に手にとってしまうというところを狙っています(お隣の法則)。
・ぶらり街道(立ち見の法則)
こちらは、目的無く、なんとなく入店した人に買わせるための道順です。ここでは"立ち見の法則"という新たな法則が登場します。ぶらり街道のキーマンは、雑誌コーナーです。なんとなく入った人はまず雑誌のコーナーで立ち読みをする傾向があります。というか、そうさせる道順になっています。ここで、出てくるのが立ち読みの法則です。雑誌には、カラーつきで様々な写真が載っていますが、人間は視覚からイメージを取り込むと、行動を起こしたくなる、つまり、食欲や物欲が刺激されるという性質があるので、雑誌などに載っているものを買いたくなるらしいのです。しかも、コンビニにはあらゆるジャンルの商品が揃っているので、幅広く対応できます。また、立ち読みだけでは帰りにくいという罪悪感も刺激されます。
これら2つの道をお客は無意識的に歩かされ、法則にはまっているわけです。
さらに、
■ゴールデンラインの法則
思わず目がいってしまう高さ、床から135センチ(日本人の平均目線)の所に、一番買わせたい目玉商品を置く法則
■振り返りの法則
ビール売り場で振り返ると、すぐ後ろにおつまみが置いてあり、おもわず買ってしまう、というように振り返りの位置に、ついで買いをさせるための商品を陳列する法則
■レジ横の法則
レジのすぐ横のところに、安くて、思わず買ってしまいそうなお買い得商品を置き(和菓子系など)、緊急性を煽りつつ、ついで買いをさせる法則
といった法則があります。
ほかにも、まだまだ未知の法則が色々と仕掛けられているようです。
ここを読んだあなたは、とりあえず、今まで書いた分の法則を踏まえ、ぐちゃぐちゃの道順を歩き(コンビニ2大街道の法則対策)、弁当を買うときは横を一切見ないで(お弁当街道&お隣の法則対策)、ぶらり立ち寄ってしまった際には、立ち読みはしないで(ぶらり街道&立ち読みの法則対策)、店内では常にコサックダンスの姿勢で歩き(ゴールデンラインの法則対策)、一切、後ろを振り返らず(振り返りの法則対策)、ついでに、過去を一切振り返らず(プラス思考の法則)、レジでは、店員の顔をガンミして(レジの法則対策)、コンビニで買い物をすれば、きっと今までよりも節約できます。
とは言っても、まぁ、難しいですが、コンビニには無駄に立ち寄らない、というのが一番ですね。
結構前にテレビでやっていた内容を思い出しながら書いたので疲れました。
ちょっと近くのセブンイレブンまでフィナンシェを買いに行ってこようと思います。
あーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
カテゴリー:節約術・クレジットカード術

