コードギアスとデスノートの共通点
・もともと優秀な主人公が人知を超えた圧倒的な力を手に入れる
・主人公に力を与えるきっかけとなり、その後も主人公に付いて回る謎めいた魅力的なキャラがいる
・主人公は得た能力を使い、世界を変えようとする
・能力には制限や条件が有り、それを確かめていく過程がある
・主人公は自分の信じる正義のために人間の道徳的悪に手を染める
・主人公は世間の一部から本性が謎の救世主的カリスマ的存在として崇められる
・主人公は利用するための仲間グループに所属する
・主人公を疑うキャラが現れるが、一時的に代行者を立ててピンチを乗り切る
・主人公と同じぐらい優秀なライバルが現れる
・敵対するグループが現れる
・主人公の他にも同じ能力を持つ者が現れる
・能力を使った頭脳戦を繰り広げる
・主人公の正体や能力をあえてバラしつつ、愛の力を利用してボロ雑巾のように利用するキャラがいる、そして、そのキャラは死ぬ
・主人公の父さんも死ぬ
・最終的には主人公も死ぬ
・道徳的、日本人っぽい所に落ち着く
他にも、
主人公に惚れているヒロインキャラがいる
主人公には妹がいる
利用されても主人公に徹底的に忠義を尽すキャラがいる
とりえあず人がたくさん死ぬ
仲間グループからも死人が出る
うざめの情報部員キャラが出てくる
一応2部構成...etc
まあ、趣旨や流れが全然違うところも当然たくさんあるけど(なきゃ完全なパクリだし)、見る人が魅力を感じる部分は大体共通してると思う。
・フィクションでも何故かリアル感があり、未知の可能性や憧れを期待させる能力
・理想の世界を作るためには、一度全てを破壊しなければならない、そのために自ら道徳を犯そうとする主人公の決意と行動、それに伴う孤独と充実感
・本当に一人で世界を変えてしまえそうで、思わず乗っかりたくなる主人公のカリスマ性
・能力を使う人間によって異なる用途、応用の仕方、心理の変化
・未知の能力に振り回される人々の描写
・能力の使い道や正義の解釈、望む世界の形などを擬似的に考えさせられる演出
世の中の汚い部分に対して潔癖な人だったり、救世主欲がある人だったり、毎日に退屈さを感じて嫌気がさしている人だったり、気にいらないことや思い通りに行かないことが多すぎて何もかもリセットしたい人だったり、道徳や正義の本当の意味を自分自身に問いただしたい人にとっては特に魅力的に感じると思う。サブリミナル的に。
そして、ほとんどの人が上記のような不満や疑問をもっているからこそヒットする。
惹きこまれたり、感情移入したり、続きが気になるものには、それだけの理由がある。
漫画やアニメもおもしろいものは哲学であり、心理学ですなー、
なんて、あえて大げさに考えてみたふりをしたけど、ただ、共通点多くね?って思っただけ。
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