『スラムダンク』あの頃、僕らはワンゴールを見るためにジャンプを買っていた
ジャンプ黄金時代
小学生の時に漫画の14巻(当時最新刊)を買った。
だだはまりした。
登場人物の身長はおろか、履いているバッシュまで覚えるほど読んだ。
やたらとサイズのでっかいバッシュを買った。
マイバスケットボールを買った。
ミニゴールを買った。
本気で目指したのは野球選手だったけど、小学校の時はスラムダンクの影響でバスケットクラブにも入った。
ふんふんディフェンスを真似した。
あっさり抜かれた。
いつもがらんとしていた校庭のバスケットスペースは、いつのまにかスラムダンクの影響でリングの取り合いになるほどの盛況ぶりになった。
ジャンプの発売を一週間待ち続けて、結果、ワンゴールしか進展が無くても許せた。
体育館でのミッチーと安西先生
ゴリのテーピングと桜木の2世っぷり
桜木の悔し涙
綾子さん達筆だよ綾子さん
メガネ君のスリーポイント(個人的には、スラムダンクは小暮君のための作品だと思う
魚住の男気
谷沢のエピソードと安西先生の鳥肌震え
ゴリの目から込み上げる涙
桜木と流川の見開き タッチ
こんな分かりやすい場面の他にも、名場面を上げればキリが無い。
というか山王戦全部
というか作品全部
というか井上雄彦の画力の上がり方と演出センスの神っぷりは何なんだ。
僕は野球だったけど、学生スポーツに青春の全てをかけたことで、そうじゃない人の数倍スラムダンクやスポーツ漫画に感動できるのは人生の特権だと思う。
今見てもこんなに泣けて震えて頑張る気持ちを思い出させてくれる漫画は他にない。
【スラムダンク名場面集】
【スラムダンク あれから10日後】

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